眠り姫

龍「ま、いんじゃね?
なんかおもしろそーだし。」

慶「そうですね。
ですが、そうなれば練習などの集まりも増えるでしょうし、美麗さんが1人になる機会が増えてしまいますね…」

そう悩ましげに考え出す慶介。

「それなら大丈夫だ。」

慶「え?」

「誠さんは、慶介にも出て欲しいみたいだから。」

慶「…私ですかっ!?」

めずらしく驚いた様子で慶介が声を上げた。