眠り姫

美「じゃあ帰ろうか。」

そう言って、自然とみぃに手を取られる。

そのことに内心驚いていると

美「ちょっと遠いけど、歩いて帰ろうか。」

そう少し微笑んで、人ごみの中へとゆっくり歩きだした。

やっとの思いで会場を抜け出し帰路に着く。

美「楽しかったな。」

しみじみとみぃが呟いた。

「あぁ。
でも人いっぱいで疲れただろ。」

そう返すと、