眠り姫

美「いいんだ慶介。
私も隠していたわけだし。
翔、蓮、ささいなことで不機嫌になってすまなかった。
ただ、そうちゃんは悪い人じゃないから、誤解しないであげてくれ。」

何も悪くないのに美麗が謝る。

翔「みぃ、謝らないでよ!
俺の方こそごめん!
その水着すっごく似合ってるよ!」

蓮「悪かった。」

俺らが謝ると、美麗は驚いた顔をして

美「いつまでも辛気臭いのはやめよう。
楽しませてくれるんだろう?」

と、何事も無かったかのようにニコッと笑った。