もう一度、君と初恋を。








友希パパは友希にそっくり。



カッコよくてとても穏やかな人。



それにしても友希パパ、いつ嫁に来てもいいとかそんな恥ずかしいこと言わないで…!



「あら?うちも友希くんなら大歓迎よ?」



「そうだな、友希くんなら任せられる。」



お父さんとお母さんまで…!



そんなこと言われたって、私達付き合ってるわけじゃないし。



ただの、幼なじみなんだし…。



──チクリ



「…?」



この痛む胸は、一体何?





「今日は寿司を取ったんだ。せっかく久しぶりにこうして集まれたんだからね。」



どうやら友希パパがお寿司を取ってくれたらしく、テーブルには沢山のお寿司。



お、美味しそう…。