偉琉「どうした?皆のヒーロー。
困ってるこいつらを助けてやらないのか?」
助けたいけど...でも
どうしろって言うの?
壮吾「お困りのみなさーん!
救世主がやってきましたよ。」
え?夏目くん?
壮吾「食堂をご利用の皆様。
普段、ここで払う金額の
超過分はこっちが負担します。
ちなみに自己申告だから。
不正に申告すんじゃねぇぞ!」
何で?夏目くんが?
偉琉「おい、壮吾。
てめぇ、どうゆうつもりだ!」
壮吾「どうもこうも...俺は
いつも通り会長の暴走を
止めてるだけだけど。
会計の事は書記のお前に任せる。
そう言ったのは偉琉でしょ?」



