葉瑠「だったら、これも仕方ないよね。
青柳くん達は調子に乗りすぎたんだ。
私たちに何にも出来ないからって
好き勝手やりすぎたんだ。
弱者が集まれば大きな力になるって事に
気付かなかったから悪いんだ。
人間だから弱い者をいじめるのは
当たり前なんだ。
でも、何で私たちはそんな風に
思っちゃうんだろう?
その答えは簡単だった。
大人の世界でもやってるから。
それが当たり前だと思っちゃうんだ。」
偉琉父「何を言ってるんだ!
私の息子に何してる!」
葉瑠「..確かに、この学園には
数ヶ月前まで酷いいじめがありました。
今、私たちがやってるこれが
報道されてる公開処刑です。
私もその被害者の1人です。
何人もの、生徒が退学しました。
中には自殺した生徒もいます。
負った傷の深さは計り知れません。」
報道陣「おい。カメラを止めるな!」



