葉瑠「はじめまして、優花里さん。
夏目くんのクラスメイトの
櫻田 葉瑠です。」
優花里「はじめまして。」
葉瑠「突然、来ちゃってごめんね。」
優花里「大歓迎だよ!
お兄ちゃんの友達なら。」
葉瑠「あのね...私。
あなたの事を救いたいの。」
優花里「私を救う?」
葉瑠「夏目くんから話は聞いたよ。
ずっとここにいるんだよね?
朝も昼も夜もずっとここに
一人ぼっちなんだよね?
...優花里さんは寂しくない?
ずっとここにいて平気なの?」
私の問いかけに優花里さんは
答えてはくれなかった。
壮吾「...優花里?」
優花里「葉瑠さん。
井の中の蛙って知ってる?」
葉瑠「知ってるよ。」



