葉瑠「後戻りして欲しくない。
夏目くんにはそのまま
前を向いたまま歩んで欲しい。
変えちゃったのは私だから
最後まで見届けさせてくれないかな?
夏目くんが振り返らなくなる時まで
私に手伝わせてくれないかな?」
壮吾「悪いけど1人にして。」
だけど、夏目くんは
苦しそうな表情のまま去って行った。
青柳くんの言った通り。
伝わらない言葉だってあるんだ。
叶斗「連れてくよ、俺が。」
葉瑠「輝龍くん!」
叶斗「壮吾の事説得して
放課後連れて行くから
サクは校門で待ってて。」
葉瑠「協力してくれるの?」
叶斗「例え、サクが自分に向けて
言った言葉だったとしても
俺は、やっぱり俺たちを
想って言ってくれた言葉だと思う。
サクはいつも俺たちの事を
考えてくれてる。...だからサクが
頑張るのなら俺は味方になる。」
葉瑠「ありがとう。」
でも、こうゆう事だ。
助けてくれる人は必ずいるんだ。



