葉瑠「せっかく自分の歩みたい道を
見つけたのに、家族を捨ててまで
その道を生きようとしてるのに
心残りがあるとちゃんと前を向いて
歩く事なんて出来ないよ。
後ろを振り返りながらずっと
生きてくつもりなの?
もういいんだってまた諦めて
笑って生きてくつもりなの?」
壮吾「葉瑠ちゃんには分からないよ。」
葉瑠「当たり前だよ!
分かる訳ないよ!
でも、夏目くんにだって
分からないでしょ?
私の気持ち知らないでしょ?」
見たくないんだ、もう。
夏目くんのそんな顔は見飽きたんだ。
だから、言おう。
私の最大の秘密を。
それで夏目くんの心が変わるのなら。



