青柳くんの言う通り。
結局は、本人同士が決める事。
部外者の私がどうこう
出来る問題じゃない。でも...
葉瑠「私ね、この学校にいて
おかしいなって思った事
1度もなかった。」
偉琉「おかしい?」
葉瑠「青柳くん達や皆が
私たち賤民をいじめてる事。
仕方ないって思ってた。
私たちが賤民だから
いけないんだ。ずっと
いじめられてたんだから仕方ない。
世の中には強い者もいれば
弱い者もいる。だから、全然
おかしいだなんて思わなかった。
でも、大倉くんが言ってくれた。
この学校はおかしいって。
青柳くん達と戦おうって
思えたのは大倉くんのおかげなんだ。」
偉琉「そうか。」



