王様生徒会長と最弱ヒーロー


輝龍くん家の車に乗り
私の家へ向かって走っていると
クレープ屋さんに入って行く
美乃ちゃんとアリスちゃんがいた。

本当に良かった。
普通の高校生みたい。

ん?あれ?...大倉くん?

葉瑠「ごめん、輝龍くん。
ちょっと止めて!」

叶斗「え?うん。」

私はもう一度、確認する。
クレープ屋さんに入って行く
2人の後ろには電柱に
隠れている大倉くんがいた。

大倉くん、何やってるんだろう?

叶斗「サク、どうした?」

葉瑠「あそこ見て。」

叶斗「承か?」

葉瑠「あんな所で大倉くん
何やってるんだろう?」

叶斗「ストーカーじゃないか?」

葉瑠「ストーカー?
あの大倉くんが?」

叶斗「美乃かアリスちゃんの
どっちかの事が好きなんだろ。」

そっか。大倉くんが恋か...。