偉琉「お前ら、別れたんだ。」
玲二「なるほど。そうゆう事。
突然、電話でもう付き合えないって
言われて、何度かけ直しても
出なかったからおかしいなとは
思ってたけど、まさか結婚するとはな。」
偉琉「聞いてなかったのか。」
玲二「まあ、でも仕方ないわ。
向こうはご令嬢な訳だし
俺はほとんど流行らねぇ親父の店
継いでる奴だし釣り合わねぇよな。
大体、付き合ってる時だって
学校やらパーティーやら会食やらで
ほとんど会えなかったから
別に何とも思わない。」
分かる。...嘘だって。
だって、坂上くんは結婚式の
招待状を見た時悲しい顔をしていた。



