偉琉「それくらいがちょうどいい。」
葉瑠「意味が分からない。
ちょうどいいって何?」
偉琉「壮吾に何言われた?」
葉瑠「え?」
偉琉「さっき別の事考えてただろ?」
考えてたけど...言えないよ。
葉瑠「文化祭。どうしよっかなーって。
生徒会の出し物。何かないかな?」
偉琉「そんなもん追試
受かってから考えろよ!
ったく、やる気出せよ。
留年するぞ!」
葉瑠「分かってるよ。」
偉琉「追試受かったらご褒美やるよ。」
葉瑠「え?」
偉琉「追試受かったら
俺の休日をお前に1日やる。」
え?それって、デート?
へぇ、王様のくせして
結構優しい所あるじゃん。
葉瑠「うん、頑張る。」
偉琉「で、この問題だけど...」
そっか。ついに私も
青柳くんと初デートか!
あー楽しみ!何着よう!



