王様生徒会長と最弱ヒーロー


て、ダメだ。今はそんな事よりも
私は追試に受からなきゃ
ならないんだった。

よし!勉強!私のやるべき事は
勉強なんだ。...でも...

偉琉「まだ残ってたのかよ。」

葉瑠「ああ、青柳くん。
これだけやったら帰ろうと
思ってたんだけど...。」

偉琉「見せてみろよ。」

葉瑠「いいよ。
勉強は夏目くんに
教えて貰うから。」

断ったのに青柳くんは
私の隣の席に座った。

偉琉「何で壮吾なんだよ?」

葉瑠「だって、夏目くんは1年生から
今までずっと学年トップなんだよ?
学年トップの人に教えて貰う方が
いい点取れるに決まってるよ!」