「だめだねえ〜。」 「な、なにが!」 涙目で悪魔を睨む。 「悪魔を退治できない弱虫天使ちゃん――…♪」 カッチン!!! 「うるさい!」 私は、唇を噛み締めた。 「この担当区域、美紅だよね。なんか楽しくなりそうだね。俺の名前は龍玖だから、」 りゅう…く?