私は、小さい頃から親を殺したいと思ってた。



私の母親は3回も結婚して、3人の男性の子供もいる。
私は、自分の父に会ったこともなく。
会いたいも思った事もなかった。

なぜなら、2人目のお父さんの時
私が0歳の時から、母は2人目の父と結婚していて
私は、2人目の父を本当の父親だと思っていた

私が3歳の頃、弟が産まれた。
その頃から、父の差別が始まった。

母はこの頃、夜の仕事をしていて夜はいなかった。

まず、弟と私の対してかける言葉も違い。
寝る時は、まっくらい部屋に閉じ込められ
隣の部屋からは、テレビの音
弟と父の楽しそうな声
たまに父は部屋にきて
私が起きてると

「なんで、まだ起きてるんだ」

っと言って、私を殴り押し入れに閉じ込められ
もっと酷い時は、パンツとキャミソールの格好の私を外にだされた事もあった

母はこの状況は知ってたはずだけど、母は今だにそうだか、母親ではなく、女であるから
父をとった。

だから、父が私を理不尽な事で殴ったり、理不尽な事で外や押し入れに閉じ込めても何も言わず

弟、母、父で3人常に楽しそうにいた。

でも、父は弟が2歳ぐらいの時から家帰ってこず
浮気して歩いていた
その頃、たまに若い男の人が遊びにきていた
でも、父が帰ってこず母は悲しんでいたが、私は正直嬉しかった。


それから、しばらくして、2人目の父と母は離婚をして引越しをした。

そこには、たまに家にきていた若い男の人も一緒に住む事になった。
私は、2人目の父でお父さんとゆー存在はいらなかった。
だから、なんでこの人が家にいるんだろうと思っていたら。
しばらくして、私が小学生にあがり
母は妊娠をした。
その時に、若い男の人に

「今日からお父さんと呼びなさい。」

と言われた。私たちの意見はなく。
無理やりだった。

でも、3人目の父は、まだこの頃、20代前半ぐらいで多分、結婚とゆーうのを軽く考えてたと思う。
浮気はしなかったが、遊びが優先で
母と喧嘩する事が多く、機嫌悪い時はほぼ毎日。
なので、八つ当たりがすごかった。
けど、弟には八つ当たりとかはあまりなく。
可愛いがられてて、いつも、私が怒られてた。

この頃ぐらいからだったはず。
親を殺したいと思うようになったのは。

とにかく、顔色ばかり伺ってた。

何かあると、殴られ。
それに歯向かうと、親戚のおばちゃんやおあばちゃんに怒られ。
理由を言うと、母が

「こいつの言ってることは嘘だから」

と言って、私は嘘つく子供とレッテル貼れました。
本当に誰も信用はしてくれなく。
ただ、殴られてました。

私が小学4年生の時に2人目の弟が産まれた。
本当に可愛いくてしょうがなかったから、常に抱っこして面倒をみていた。

父と母はと、ゆーと
毎晩パチンコにいき、閉店まで帰ってこなく
私はブチ切れた時もあった
だが、その時父と母に殴られ
パチンコを行かない事はなかった
しまいには、私のお年玉を勝手に使い、パチンコをしてたりしてました。

私のすぐ下の弟はとゆーと
おばあちゃんがすぐ下の弟のことがすごく可愛いかったみたいで
常に、おばちゃんにいました。

これが、保育園から小学生時代の時の話です。

常に、この頃思っていたこと。

親をどう殺そうかな?
どうやったら、私は死ねるのかな?

と思っていました。