ご主人様の溺愛注意報!?

「魁...くん?」




「え?」




ぼそっと呼んでみると白波くんは目を丸くしてこっちを見た。




「魁くん」




「...」




「おーい?」




えって、呼んでって言ったのは魁くんなのにね...なんて。




「い!いや!?ま、まさか本当に呼んでくれるとは思ってなくて...ごめん」




とごにょごにょ喋る魁くん。



純粋なのかな、爽やかに見えて。




「ありがとう、聖南ちゃん」




「うん!...ってああ!また弥栄たち見えなくなっちゃった!早く追いかけないと!」




「うん、行こっか」







さてさて、せっかく4日も春翔から開放されるわけだし!


私は私で精一杯楽しまないともったいないよね!!