ご主人様の溺愛注意報!?

「覚えられてないのかと思ってさ。」




心なしかピンクに染まった頬を隠し、私から目をそらす白波くん。




私が覚えてないと思ってた?いやそんなまさか...




だって白波くんは委員長だもん。それに教室での席も隣だし。




あとみんなから “ 魁 ” とか “ 魁くん ” って呼ばれてるもん。




「じゃあさ...」




「どうしたの?」




「魁って、呼んで欲しいんだけど...だめかな?」




頬を紅潮させ、恥ずかしそうに目をそらして言った白波くん。




照れてるのかな?




なんか小動物っぽくて可愛いかも。