* * *
「聖南さん、聖南さん起きてますか?」
「はい!どうかしましたか?」
作業を終えて窓の外を眺めていると、運転手さんが私を呼んだ。
私が起きてたの気づいてたんだ…
窓の外、だいぶ景色が変わったなぁ…都会なのかな、ここ。
「そろそろホテルが見えてきますよ。15分程で着くと思われます」
「ありがとうございます!」
この運転手さん、おじいちゃんだからベテランなのかもしれないけど何時間運転してるんだろ…
疲れてるんだろうなぁ、向こうに着いたら缶コーヒーでもあげたほうがいいかな。
いつの間にか湊くんも寝ちゃって、私は調べに没頭していて。
空はいつの間にかオレンジに変わり、私は調べたうちの手帳におさまりきらない分を数学のノートにまで書いてしまっていた。
もうこんな時間か…
「湊くん、湊くーん」
「ん…また寝てたのか、俺」
湊くんや立華ちゃんは何度か起きたけど、春翔はずっと寝っぱなしだったな。
「もうそろそろ着くって。立華ちゃんにも声掛けてあげたら?」
長旅だし、みんないつもあんな生活してたら疲れもたまるんだろうな。
「聖南さん、聖南さん起きてますか?」
「はい!どうかしましたか?」
作業を終えて窓の外を眺めていると、運転手さんが私を呼んだ。
私が起きてたの気づいてたんだ…
窓の外、だいぶ景色が変わったなぁ…都会なのかな、ここ。
「そろそろホテルが見えてきますよ。15分程で着くと思われます」
「ありがとうございます!」
この運転手さん、おじいちゃんだからベテランなのかもしれないけど何時間運転してるんだろ…
疲れてるんだろうなぁ、向こうに着いたら缶コーヒーでもあげたほうがいいかな。
いつの間にか湊くんも寝ちゃって、私は調べに没頭していて。
空はいつの間にかオレンジに変わり、私は調べたうちの手帳におさまりきらない分を数学のノートにまで書いてしまっていた。
もうこんな時間か…
「湊くん、湊くーん」
「ん…また寝てたのか、俺」
湊くんや立華ちゃんは何度か起きたけど、春翔はずっと寝っぱなしだったな。
「もうそろそろ着くって。立華ちゃんにも声掛けてあげたら?」
長旅だし、みんないつもあんな生活してたら疲れもたまるんだろうな。



