17時05分・・・。
いつもより5分遅い退社。
周りに挨拶をして帰る。
誰も挨拶をしてくれない。
それどころか、いつも以上に冷たい空気を放っている。
今日は最悪な1日だった。
そして、とても疲れた1日。
こんな日は居心地がいいベッドの上で寝たい。
でも、それは叶わぬ夢・・・。
今日中に連載分を書き上げないと・・・。
「お帰りなさいませ。」
気がつくとマンションのエントランスにたどり着いた。
いつものように愛想笑いしないと。
考えれば考えるほど、笑顔が引きつく。
エレベーターも朝みたいに待たないで開いた。
朝もこんな感じだといいんだけど・・・・。
玄関の鍵を開け、中に入った。
この瞬間、だだの派遣社員、榎田 凛から小説家、柊木 凛へと変身しなければならない。
いつもできる事が、今日だけは変身できる気がしなかった。
いつもより5分遅い退社。
周りに挨拶をして帰る。
誰も挨拶をしてくれない。
それどころか、いつも以上に冷たい空気を放っている。
今日は最悪な1日だった。
そして、とても疲れた1日。
こんな日は居心地がいいベッドの上で寝たい。
でも、それは叶わぬ夢・・・。
今日中に連載分を書き上げないと・・・。
「お帰りなさいませ。」
気がつくとマンションのエントランスにたどり着いた。
いつものように愛想笑いしないと。
考えれば考えるほど、笑顔が引きつく。
エレベーターも朝みたいに待たないで開いた。
朝もこんな感じだといいんだけど・・・・。
玄関の鍵を開け、中に入った。
この瞬間、だだの派遣社員、榎田 凛から小説家、柊木 凛へと変身しなければならない。
いつもできる事が、今日だけは変身できる気がしなかった。

