言葉を濁している来栖は、口に含まず片手に飴を持っていた。 「確か昨日…、校庭で喧嘩…してたよね?」 無言で頷くと、可愛らしく瞬きをしていた。 「あ?じゃーお前は、昨日のは喧嘩じゃなくて遊びだっつーのか?」 「……まあ、」 アレは完全にボクにとって、"遊び"だった。