「──まず……頬についているクリーム、取ったらどうですか」 「…………」 「…へ、クリーム?」 「おい瀬羅ぁぁ!何やってんだテメーは!」 「あははははっ!クリーム付けてんのー?かわい〜!」 「…………馬鹿だ」 沈黙の藤堂、きょとん顔の月城、キレ出した日下部、笑っている来栖、呆れるように遠くで呟いた水瀬。