……ボクだけ座っているから、周りから見たら脅しでもしているような変な光景だと思う。 ───と、目の前に藤堂 瀬羅が屈んできた。 (……合わせたのか) 「…オマエ、昨日の昼休み何してた」 「…………」 ああ、昨日の――ボクの"オタノシミ"の事か。…仕事とも言える。 それを見られていた、だけ。