「俺は、三年の月城 由希、よろしくね 唯くん」 ボクを見つめ、笑顔で言う月城 由希。 その声に続き、一人ずつ自己紹介を始めだした。 「次は俺サマだな!二年の日下部 銀だ、よろしくな!」 一緒に来た、オールバックで金髪の日下部 銀。 「…水瀬 宏貴……二年……」 ボクと目を合わせないように言い放つ、銀髪の水瀬 宏貴。 「僕は一年、来栖 奏多だよー!よろしくね!」 ボクをここまで引っ張り連れてきた、女顔でオレンジ髪の来栖 奏多。