屋上……、そういえばこの学校に来て一度も行ったことない。 そこに行くと、何があるんだろう。 無理やり連れていくとか言っていたし、断っても無駄そうだ。 「…分かった」 了承するしか、ない。 「やったぁ〜☆じゃ さっそく行こ〜」 そう言われて、オレンジの髪色をした男に腕を掴まれる。 ………自分で歩けるのに、引っ張られながら歩く。 後ろでは、金髪の男がボク達の後に続いていた。