「っはは！茜ちゃん面白いね」

「そう？優馬くんも面白いよ！！」

「いやいや！そんな面白い話俺には出来ないよ」

茜ちゃんと話してたら

すごく面白い子だって分かった

時間もあっという間にたった


「あれ？優馬？俺寝てた？」

「おー遥輝やっと起きた」

「ごめん！俺迷惑かけたな」

「ほんとだよ じゃあ帰るか」

「おう」

「じゃあまたね！優馬くん！！」

「おう！じゃあな」