ひっつき虫な彼女は幼なじみ





それからご飯を食べ、着替えたり準備をしてから家を出る。



志乃は一度自分の家に準備をするため戻って、お互いの家の前でまた集合した。



「大雅、お待たせ…!」



志乃が家から出てくると、ワンピースに着替えていて。



まだ夏ではないこの季節のおかげで志乃は薄手の上着を羽織っていたから助かった。



露出が多いのは困る。



「じゃあ行くか」
「うん…!」



相当嬉しいようで、雰囲気から喜んでいるのがわかった。