後ちょっと。
でもね、そのちょっとが分からなくて。
「ねぇ、これってどうすんの?」
「え?これは…」
いつでもわかりやすい。
説明が上手なんだよね。
いつも馬鹿だなと言いながらも教えてくれる。
「出来た!ありがとう悠介」
「いーえ」
じゃあ優しい悠介にはキャラメル味のクッキーをあげよう。
キャラメル大好きな悠介はすぐに封開けてもぐもぐ。
「キャラメルさいこー」
だって。
可愛い。
あたしの部屋のベッドの上に箱があるんだよね。
帰ったら窓開けて箱のやつあげるね。
そんなことを思いながら悠介のベッドに座る。
相変わらずふかふか。
壁にあるハンガーにキャラメル色のカーディガンをかけてた。
「悠介、明日キャラメルカーデきるの?」
「まあそのつもり、お前とお揃いのやつが暖かいからな」
「ふーん」
言葉は興味なさげに言った。
けど心臓は素直で。
ドキドキうるさい。
うれしいんだ。
でもね、そのちょっとが分からなくて。
「ねぇ、これってどうすんの?」
「え?これは…」
いつでもわかりやすい。
説明が上手なんだよね。
いつも馬鹿だなと言いながらも教えてくれる。
「出来た!ありがとう悠介」
「いーえ」
じゃあ優しい悠介にはキャラメル味のクッキーをあげよう。
キャラメル大好きな悠介はすぐに封開けてもぐもぐ。
「キャラメルさいこー」
だって。
可愛い。
あたしの部屋のベッドの上に箱があるんだよね。
帰ったら窓開けて箱のやつあげるね。
そんなことを思いながら悠介のベッドに座る。
相変わらずふかふか。
壁にあるハンガーにキャラメル色のカーディガンをかけてた。
「悠介、明日キャラメルカーデきるの?」
「まあそのつもり、お前とお揃いのやつが暖かいからな」
「ふーん」
言葉は興味なさげに言った。
けど心臓は素直で。
ドキドキうるさい。
うれしいんだ。


