天然幼なじみが腹黒幼なじみになりました!?

怖くなってしだいに涙がポロポロ溢れてきた。

「あ…りおっ!」

やだ…怖い…。

私は家のドアを勢いよく閉め、どこかもわからない夜道を歩いていた。

あたりは真っ暗でよく分からない…。

怖い…。誰か…助けて…。

「莉桜奈っ!」

誰かに名前を呼ばれた気がする…。

体中の力が抜けていく…。

叶多…。