天然幼なじみが腹黒幼なじみになりました!?

「りお、嫌なことしてごめん…。

これからはあんまり、関わらないようにするから…。

大好きだったよ。りお。」

え?なにそれ…。

「叶多がそれでいいならわたしはそれでいいよ…。」

思ってもいないことがどんどん溢れていく。

「そっか…。」

私はただ、叶多が行ってしまうのを見つめるだけだった。

「やだよ…。私も…。好きなのに…。」

ハッと気づくとここは人通りの多いところ…。

「ちょっと莉桜奈、遅れるよ!はやくはやく〜!」

優香に話しかけられて、ゆうかのところに駆け寄る。

「うん!急がなきゃね!」

もう、私達は戻れないのかな…。