『……え』

『いいねー!そうしようか!
おいてめぇ!……ww早く喋った方が身のためだぜ?』

プルル…プルル……

『ん?母ちゃんから電話か?本当タイミング悪ぃな…おい、先やっててくれ』

『分かった。さあおm…』

プルル…プルル……

『私もかよ!?ちょっ待ってろ!』