菜々美-「うん、宏哉。眠れたよ(笑顔)。宏哉は?。」


宏哉-「良かったよ、菜々美。俺も、眠れたよ(笑顔)。」


菜々美-「良かったよ、宏哉(笑顔)。」


宏哉-「ありがとう、菜々美。お腹空いたし、お昼御飯にしようか?。」


菜々美-「うん、私もお腹空いたしお昼にしたいな(笑顔)。宏哉、何がいいかな?。」


宏哉-「そうだな、焼きそばの材料あるはずなんだけど菜々美、作れるか?。俺は、焼きそば好きなんだ(笑顔)。」


菜々美-「うん、宏哉、焼きそばなら私作れるから食べるかな?。」


宏哉-「ありがとう、菜々美、作って欲しい(笑顔)。」


菜々美-「うん、宏哉。焼きそば作ってくるから、待っててね。」


宏哉-「ありがとう、菜々美。待ってるよ(笑顔)。」


数分後-。


菜々美-「お待たせ、宏哉。焼きそば出来たから、食べようね(笑顔)。」


宏哉-「ありがとう。菜々美、焼きそば食べような、いただきます。」


菜々美-「どういたしまして、宏哉。うん、いただきます。」


宏哉-「うん、焼きそば美味しいよ(笑顔)。」


菜々美-「良かったよ、久しぶりに焼きそば作ったから味が不安だったの。」


宏哉-「俺は焼きそば好きだけど、菜々美が作ってくれたのも美味しいから、大丈夫だよ(笑顔)。」