菜々美-「はい、宏哉さん。」


宏哉-「菜々美、好きだよ。俺は宏哉でいいからな。」


菜々美-「うん、好きだよ、宏哉。」


宏哉-「ありがとう、菜々美。チュッ。」


菜々美-「ンッ、ンッ、ンッ....。」


宏哉-「菜々美の中に入ってるよ....。わかるか?。」


菜々美-「ハアハア....、うん、中が熱くて圧迫されてるのがわかるよ....。」


宏哉-「菜々美、壊れるなら一緒にだよ。」


菜々美-「うん。ハアハア....。」


30分後-。


宏哉-「ハアハア....、ンッ、ンッ、菜々美、好きだよ。」


菜々美-「ンッ、ンッ、ハアハア....。ンッ。」


宏哉-「菜々美、ありがとう。気持ち良かったよ(笑顔)。」


菜々美-「うん、好きだよ、宏哉。」


宏哉-「菜々美、良かったら落ちつくまで、これからも一緒にいてくれないか?。」


菜々美-「ありがとう、宏哉。私も一緒にいたいよ(笑顔)。」


宏哉-「ありがとう、菜々美。さすがに疲れたから、少し寝るよ。おやすみ。」


菜々美-「うん、宏哉。おやすみ。」


5時間後-。


宏哉-「菜々美、眠れたかな?。」