すると……
「瑞季!鑑賞会じゃないのよ!?アンタも歌いなさい!」
私にリモコンを差し出す成実ちゃん。
成実ちゃんにバレてしまった。
苦笑いしてリモコンを受け取ると、仕方なくリモコンを操作する。
「次だれ~?」
「これ、俺」
「!」
次は中原君のようだ。
私はリモコンの手を止めて曲に集中することに。
鑑賞会、再演。
「…………………………」
だが中原君が歌い出すと、一同絶句……。
「だから歌わないって言ったんだよ……」
彼は唇を尖らせて拗ねている。
どうやら歌は苦手なようだ。
でもそんな不貞腐れた姿をも可愛いと思ってしまった。
「瑞季!鑑賞会じゃないのよ!?アンタも歌いなさい!」
私にリモコンを差し出す成実ちゃん。
成実ちゃんにバレてしまった。
苦笑いしてリモコンを受け取ると、仕方なくリモコンを操作する。
「次だれ~?」
「これ、俺」
「!」
次は中原君のようだ。
私はリモコンの手を止めて曲に集中することに。
鑑賞会、再演。
「…………………………」
だが中原君が歌い出すと、一同絶句……。
「だから歌わないって言ったんだよ……」
彼は唇を尖らせて拗ねている。
どうやら歌は苦手なようだ。
でもそんな不貞腐れた姿をも可愛いと思ってしまった。



