私を苛つかせる声は先日カラオケに行ったメンバーと盛り上がっている。
その輪の中には中原君もいたが、今の私の目には一人しか映っていない。
「西野?どうした?」
このメンバーで話す相手は自分だけと思っただろう中原君は、近付いてきた私に気付き声を掛けてくれたようだが、やっぱり彼の声も今の私には届かない。
私は迷うことなく暢気に笑いながら机の上に座っている目標の男へと一直線に突き進む。
そしてすぐに私は目標の男の前に立った。
「アツヒロ君」
「ん?西野?」
何でお前が俺に話し掛けてくるんだ?何か用か?って不思議そうな顔している。
そう思うよね。
だって私から話し掛けたの、初めてだもん。
私は右の拳をしっかりと握りしめると力を込め……
ドゴッ!!!
「ってぇ!!」
アツヒロ君のお腹に渾身の右ストレートを入れてやった。
その輪の中には中原君もいたが、今の私の目には一人しか映っていない。
「西野?どうした?」
このメンバーで話す相手は自分だけと思っただろう中原君は、近付いてきた私に気付き声を掛けてくれたようだが、やっぱり彼の声も今の私には届かない。
私は迷うことなく暢気に笑いながら机の上に座っている目標の男へと一直線に突き進む。
そしてすぐに私は目標の男の前に立った。
「アツヒロ君」
「ん?西野?」
何でお前が俺に話し掛けてくるんだ?何か用か?って不思議そうな顔している。
そう思うよね。
だって私から話し掛けたの、初めてだもん。
私は右の拳をしっかりと握りしめると力を込め……
ドゴッ!!!
「ってぇ!!」
アツヒロ君のお腹に渾身の右ストレートを入れてやった。



