ピンーポン、ピンポンピンポン
なんだろう、この時間に…
大貴はインターホン押さないし…
誰?
「夏蓮だ。」
「誰?それ?」
橘 夏蓮(たちばな かれん)って人なんだって…
嫌な予感
「あっ!お兄ちゃん!!まだ、熱が…」
「大丈夫だってー。心配すんな。」
まだ、フラフラしてるのに…
まだ、顔赤いのに…
まだ、治ってないのに…
私よりも、その人を選ぶんだ。当たり前か…
バタン
「お兄ちゃん!?」
「悪い。こけちまった。」
お兄ちゃんを支えながら、玄関のドアを開ける。
やだ、やだ、やだやだ。
なんだろう、この時間に…
大貴はインターホン押さないし…
誰?
「夏蓮だ。」
「誰?それ?」
橘 夏蓮(たちばな かれん)って人なんだって…
嫌な予感
「あっ!お兄ちゃん!!まだ、熱が…」
「大丈夫だってー。心配すんな。」
まだ、フラフラしてるのに…
まだ、顔赤いのに…
まだ、治ってないのに…
私よりも、その人を選ぶんだ。当たり前か…
バタン
「お兄ちゃん!?」
「悪い。こけちまった。」
お兄ちゃんを支えながら、玄関のドアを開ける。
やだ、やだ、やだやだ。
