2人はしばらくして目が覚めた。
零「うぅ〜、ってここどこ。冷、冷起きて。
変なとこにいる!」
冷「零?どこここ?てか、ビルがない?!」
零「確か僕ら光に包まれたような気がするけ
ど…どうなってんの」
冷「知るか。てか、江戸時代みたいな感じするけど…もしかして、タイムスリップでもしたんかな?」