私だってヤキモチ妬くんです!

それにしても人多いなー。

どこもいっぱいだなーどこ座ろう‥

「咲ーここ空いてるよー!」

そう言ってきたのは友達の真人だった。

教えてもらい座ることができた。

宗が帰ってきた。

「お待たせ!」

「遅かったねー」

「混んでたからな。食べよっか!」