秘密の恋!?

今は恥ずかしいというよりも安心したんだ



先生の温もりに




そこで気づいたんだ





私は先生が好きだって




この気持ちに気づいたらいけなかったのに




だって…………先生は…………




「ここで休むか」



そこは遊園地から離れた小さな公園



先生は私をゆっくり降ろしてくれた





話をする訳でもなく長い沈黙が続いた




その沈黙を破ったのは



「…………先生ごめんなさい」



……私だった



「いや、助けに行くのが遅くなって悪かった」



先生は悪くないのに




どうして謝るの?



「…………私が走ったからいけないんです」




「……もういい、自分をせめるな
お前が無事だったんだからそれでいい」




先生ありがとう