秘密の恋!?

「いつも凄いもんねタイミング……どこかで見てるのかなっていうくらいに……」


「見てると言うより……シスコンパワーだろ」


え、シスコンパワーってなに!?



「花火も終わったし帰るか」



え、やだ



帰りたくないよ




もう少しだけいたいよ




ギュッ


「……やだ帰りたくない」

「……っ優望時間もないんだ今日は帰るぞ
親父たちがお前の誕生日祝いたいって待ってるんだ」



それでも



「……渚翔と一緒にいたいよ…………だめ……?」



「……今すぐ家に帰ってお前を抱きたい」



いきなりそんなこと言ってきた



「…………渚翔ならいいよ?」



「何言ってるのか分かってるのか?」



それくらい私にだってわかるよ



「お前……まだ学生だぞ?
卒業までまだまだあるし俺は優望を大切にしたいんだよ
あいつの妹とかじゃなくてお前が誰よりも大切だから」


……っすごっく嬉しい

先生は別に私のことが嫌とかそういうんじゃなかったんだ
ちゃんと私のこと考えてくれてたんだ