この生活を すべて棄てて 貴方の元へ… 飛んで行きたい でも… きっと 来るなと 怒る… そして どんなに貴方を 想っても 今を棄てられない 私がいる 貴方を想えば 想うほど 私は 気付かされる 自分が 愛されていること 貴方を想うのとは 違う意味で 私は家族を 愛していることを… 矛盾しているような この想いの 現実