きっとこの先も君を愛してる…


私、ほんと可愛げ無いなあ…とか
色々考えながら彼との電話はあっという間だった.

“そろそろ眠い?このまま電話繋げとくからお互い寝落ちしよう”

え…一瞬時が止まったみたいだった.

男の人と電話繋げたままとかすらも私は無かったからだ…