「ちょっとまったッッッ!!!!!!」


「くまさん!」


「くまさんはまんまより、おあそびがすきなのかい?」


「うん!」


「じゃあ、まんまを食べなければどうなると思う??」



「ずっとあそべる!!!!!!」



「ほんとにそうかな??」



「どうゆうこと?」


「くまさんのしらないとこには、まんまがたべれなくて、しんじゃうこが、いるんだよ」


「しんじゃうってなに?」


「だいすきなママ、パパにあえなくなることだよ?」


「いや!ぼく、しんじゃいたくない」


「そうだよね??じゃあどうすればいいかな?」



「ウーとね
まんまをたべる!」