「そ、そういう鳳も、男子が周りにい つもいるし、髪の色もコロコロ変わる からチャラい人だと思ったけど、色々 考えてるしあまりぶりっ子じゃねー し、もぉ!完璧な人だと思う」 「ありがとう」 そうして時間は過ぎ放課後の時間になった。 買い物には鳳の部下が迎えに来て鳳たちが住んでいる所で一番大きいショッピングモールに来た。 「まず私の友達のプレゼントかうね」 「嘘だろ!」 「なに??」