「鳳様は、お前と同じ16歳で、3歳の 頃から殺し屋の仕事をしていて、10歳 の時人を初めて殺した。」 組織の中の1人が長々と望に鳳のこと を詳しく説明した。 (鳳はつまり俺達の世界の中でトップを争う人なのか。) 「望、この資料、鳳様にもっていけ。その代わり「鳳様」と呼べよ」 はいはい、と言いながら望は部屋に向かった。 家には、色んなものがある。事務所と して使ってる部屋や、仲間の部屋な ど、だから望には、迷路みたいな家だった。 そしてやっと鳳の部屋の前に来た。