次の日、昨日と変わらず自由時間のあと3着目、4着目を着て二人で働いていた。 「鳳ちゃん!お願いがあるんだけど…」 「なに?」 「違う校舎行って客集めてきてくれない?」 「了解!」 鳳が廊下を歩くと視線が鳳に集まり話しかけられたりしていた。 鳳のおかげでクラスは大繁盛していた。 すると