7限が終わって、結衣が帰ってきてないことに気づいた俺達。
そこに慌ててやって来た特進Aクラスの委員長で結衣の元カレの陽斗。
『陽斗、どうしたんだ?』
陽斗「結衣が事故に遭った!」
『え・・』
陽斗「心肺停止、出血が止まらないって」
星羅「急がないと、零音!」
朝陽「お前が泣いてどうするんだよ!」
『行くぞ!』
俺達四人は急いで病院へ向かった。
病院に到着し、手術室の前に行く、結衣の父親と兄弟が
泣き崩れていた。
『あの・・』
結父「君は、零音君?」
『はい』
「俺は双子の兄の結希」
「俺は弟の結沙」
『結衣は・・?』
結希「さっき亡くなったよ・・」
『え・・・』
結沙「何であんなところに・・」
朝陽「結衣は、放課後俺達と一緒にお父様たちに会いに行く為にお菓子を買いに行ってたんだと思います」
陽斗「俺達特進Aは7限が無くて、俺も委員長としての仕事があったので付いていけなかったんです」
結父「そうだったのか・・」
『結衣と会わせてください』
結希「結衣も喜ぶよ、皆もおいで」
俺達は霊安室だとうと思われる場所へ移動した。



