ヤマト先生「えー授業を始める前に皆にいっておくことがある。実はこのクラスに今日転校生がやって来る。」

クラスの皆がざわつく

カズマ「先生!そいつは女ですか!」

ヤマト先生「いや男だ。」

カズマ「ちっやろうかよ」

ミナナレーション(彼はカズマ。女好きで有名でそのため、この学校の女子手当たり次第に告白しているが、必ずふられている。)

カズマ「やろうならどうでもいいわ」

ヤマト先生「おいおい頼むから仲よくしてくれよ?」

カズマ「へーい」 

カズマは舐めきったたいどで返事をする

ミナ心の声《相変わらず変な人。》

ヤマト先生「皆もだぞ?」

クラス全員「はーい」

ヤマト先生「さぁ入ってくれ」