望「嫌なら来なくていい。」 希「嫌って訳じゃ...」 望「じゃあ、これ。 先に渡しとく。」 希「何ですか?」 御曹司に手渡された白い封筒の中には プラネタリウムのチケットが 入っていた。 そっか。この間言った事 覚えててくれたんだ。 希「ありがとうございます。」 望「じゃあ、待ってるから。」 希「はい。」 ーガチャ 部長室を出てから気付いた。 また私は御曹司に乗せられた。