永人「望、お前も来てたのか。」
望「当たり前だろ。
つか、連絡くらいしろよ。」
永人「ずっと眠ってたんだから
言える訳ないだろ。」
望「...そうだな。」
永人「希。望。...心配かけてごめんな。」
希「もう大丈夫だよ!
お兄ちゃんは元気になるんだよ!」
永人「分かってるよ。
希のウエディングドレス姿
見るまでは死ねないからな。
こっちにも意地がある。」
望「永人。お前に話がある。」
永人「何だ?」
望「お前の妹を俺にくれないか?
...いや、違うな。
妹さんと結婚させて下さい!」
寝ているお兄ちゃんに向かって
御曹司は頭を下げた。



